西宮市|さきたクリニック-院長のひとりごとコラム-日本乳癌検診学会

さきたクリニック
院長のひとりごと コラム HOME
院長のひとりごと コラム
院長のひとりごと コラム HOME

さきたクリニック院長 先田功が
毎月乳がん医療に関することなどの医療コラムを更新。

乳がんや乳腺疾患、近年の乳がん治療、乳がん検診の医療情報や乳癌学会の内容など、院長が執筆し「院長のひとりごと」と題しWEB配信しております。

日本乳癌検診学会

 日本乳癌検診学会が紅葉真っ盛りの京都で開催されました。
今回もハイブリッド開催ですが、緊急事態宣言も明け、京都ということで私はリアル参加をしました。リアル学会参加はほぼ2年ぶりです。

 

多くの先生方に久々直接お会いし旧交を温めることができました。また当学会ではマンモグラフィや超音波の読影模擬試験が行われますがリアルでないと実施ができません。
機器展示や書籍コーナーも久々に回ることができ収穫大でした。
さらにリアル学会では質疑応答の時に、鋭い突っ込みに対する演者の答えにポロリと本音が出るところが醍醐味です。WEB学会もいいけれど、改めてリアル学会の良さを痛感しました。

 

学会テーマは“伝統が拓く乳がん検診の未来”でした。乳がん検診の歴史を振り返りながら現時点での乳がん検診の意義を考え、未来に向かっての取り組みについて活発な議論が繰り広げられました。
コロナの状況下、直接参加人数はやや少なく感じられましたが、それを補って余りある熱気に満ちていました。

 

会場は国立京都国際会館でした。周りに何もないところなので学会場に居るしかなく、いやが上でも勉強せざるを得ない状況でした。おかげで出る予定のないセッションにも顔を出し、疲れたものの意外な収穫にありつくこともありました。この成果を明日からの臨床に生かしていこうと心新たに帰ってきました。

 

湯豆腐のイメージイラスト

今回は京都で老舗湯豆腐のゆば懐石をいただきました。お店は緊急事態宣言中ずっと休んでいました。久々に訪れて驚いたのは内装が一新されていたことです。
味は今まで通りのおいしさに舌鼓を打ちました。ただ休むだけでなく、この機会を利用して変えるべきところは変え、守るべきものは守る京都人の気概に感服しました。

 

 

著者 院長・医学博士 先田功

乳がん検診・乳腺外科
さきたクリニックホームページ

さきたクリニック

著者 院長・医学博士 先田功

さきたクリニック

〒662-0971
兵庫県西宮市和上町2-35 テルヴェ101

院長・医学博士 先田功